ご自宅でのお手入れ方法

ヘナ施術後のシャンプーについて

ヘナの施術後にシャンプー剤・石鹸など泡立つものの使用はオススメしておりません。ヘナ施術後はそこまで強い洗浄力は必要ないからです。
曖昧で洗浄力の高い成分を利用する必要性が見当たらないからです。
以下の理由によります。ご自身の髪や頭皮の状態、ライフスタイルに合わせてお手入れ方法を選んで下さい。

*界面活性剤(洗浄力+4)
本来人間に必要な表皮常在菌やワックスエステルオイルなどを洗い流してしまい、健やかな頭皮環境を保てないことに繋がります。有害物質の経皮吸収に敏感な方、乾燥肌の方、アレルギーやアトピーの症状がある方、化学物質過敏症の方などはシャンプー剤の使用はオススメしておりません。

*ミックスハーブパウダー(洗浄力+2)
合成界面活性剤を含まず、一定の洗髪作用があります。
詳しくはミックスハーブパウダーの使用方法にて解説してあります。

*湯シャンをオススメ(洗浄力+1)
基本的に頭髪の汚れの約80%は、お湯のみでしっかり洗い流せます。
湯シャンには・表皮常在菌を保つ・古い脂質を自然分解してくれる・ヘナやハーブの有効成分を残留させるなどメリットがあります。
しかし薬剤によるダメージを受けた髪の場合は、毛髪の状態が湯シャンには適していない場合もあります。
ただしヘナやインディゴの残留によって、痒みやアレルギーがある方はシャンプー剤の使用を躊躇しなくてもいいと思います。これらの症状は回数を重ねることで改善されることも多い為、後に湯シャンやミックスハーブ、ヴィーガンクリームヘアークレンジングに移行することも可能です。

ご自宅でのお手入れ方法2

ヘナ施術後のシャンプーについて

*ヘナ施術後2日間は湯シャンをオススメ*
ヘナやインディゴによる染毛は、100%天然植物によるものになります。
施術してから48時間後に完全発色して定着する特徴があります。
洗浄力の高いものでシャンプーをしてしまうと、綺麗な発色や有効成分の浸透の妨げになる可能性があります。
ヘナ施術後は皮脂分泌量のバランスが良くなり、頭皮がスッキリした状態になりますので、せめて2日間だけでも湯シャンをすることをオススメしております。

*髪のごわつき、広がりが気になる場合*
ヘアカラーやパーマ、熱処理でダメージがある場合はヘナ施術後に髪の広がりやごわつきが気になる場合があります。特に髪が濡れたときに気になることが多いです。
その場合は慌てずに、ヴィーガンクリームヘアクレンジングの使用を1番にご提案しております。ご自宅にあるもので対応する場合は、トリートメント・コンディショナー・リンス剤などでも代用できます。
洗面器に1プッシュして、シャワーで薄く溶かし、髪を浸すように…
チェンジリンスをすることで髪の絡まりを解き、柔らかくすることができます。

ダメージ部分をカットして減らしたり、3〜5回のヘナ施術で髪が慣れてくると気にならなくなります。決してヘナ施術で傷んだわけではなく、タンニンという成分がダメージホールの穴埋めをしてくれている状態です。
髪が濡れたときに硬く感じるのは、水を弾く健康な髪の状態(疎水性)に近づいているからです。あまり気になさらないようにして下さい。
疎水性の髪はヘアスタイルの再現性が高く、美容師側からしてもカットがしやすく、まとまりやすい髪の状態と言えるでしょう。